O.S.WEB MAGAZINE Vol.53
2023 Jan.歴史を刻んだO.S.ENGINE Vol.12
No.331/332
MAX-12LD/12LD-X
1998 (平成10年)~2006(平成18年)カー専用エンジンをコンセプトにいままでの飛行機用の派生型ではなく車用エンジンとして理想の低重心化を実現したカー専用設計パワーユニット。グループ会社である双葉電子工業との初コラボレート製品として、この12LDを「パワーブロック」、レシーバー、スロットルサーボ、RXニッカド、スイッチユニットというコントロール系を一体化し「SRN31-N」をコントロールブロックと呼びいままでのどのシステムでもない新しいパワー系+コントロール系を完成させました。


1999年に同時期に発売されたLAシリーズと共に優れたコンセプト&デザインが認められ模型エンジンとして初めてグッドデザイン賞を受賞しました。

No.333
MAX-61FX
1998 (平成10年)~2011(平成23年)
行程体積:9.95cc ボア24.0mm ストローク:22.0mm 出力:1.9ps/16,000r.p.m. 実用回転数:2,000-17,000r.p.m. 重量:550g 発売当時価格:¥25,000
No.334/335
FS-26S-C/26SC-X
1998 (平成10年)~2004(平成16年)1/10カー用エンジンして世界初の4サイクルエンジン化を実現、4サイクルエンジン独特のエキゾーストサウンドがカーマニアに受け入れられて、サードパーティーから様々なパーツが発売され一大ブームを起こしました。このエンジンを使用した耐久レースも盛んに開催されました。

行程体積:4.41cc ボア18.5mm ストローク:16.4mm 出力:0.5ps/17,000r.p.m. 実用回転数:2,000-22,000r.p.m. 重量:245g(CV) /266g(CV-X) 発売当時価格:¥20,800/¥21,200
No.336
MAX-25LA
1998(平成10年)~2006(平成18年)
行程体積:4.07cc ボア18.0mm ストローク:16.0mm 出力:0.6ps/15,000r.p.m. 実用回転数:2,000-16,000r.p.m. 重量:197g 発売当時価格:¥7,900
No337
MAX-21MX
1998(平成10年)~2012(平成24年)この頃ブームになったアウトボート(船外エンジン)レーシングボートに対応するためカー用21RGエンジンをベースにしたO.S.初の船外ユニットを開発しました。

行程体積3.46cc ボア16.6mm ストローク:16.0mm 出力:1.3ps/25,000r.p.m. 実用回転数:2,500-25,000r.p.m. 重量:210g 発売当時価格:¥33,000
No.338
MAX-15LA
1998(平成10年)~2007(平成19年)
行程体積2.49cc ボア15.2mm ストローク:13.7mm 出力:0.41ps/17,000r.p.m. 実用回転数:2,500-18,000r.p.m. 重量:138g 発売当時価格:¥7,300
No.339
MAX-15CV-MX
1998(平成10年)~2006(平成18年)
行程体積2.49cc ボア15.2mm ストローク:13.7mm 出力:0.6ps/29,000r.p.m. 実用回転数:3,000-30,000r.p.m. 重量:225g 発売当時価格:¥14,400
No.340/341
MAX-15CV/15CV-X
1999(平成10年)~2006(平成18年)
行程体積2.49cc ボア15.2mm ストローク:13.7mm 出力:0.68ps/29,000r.p.m. 実用回転数:3,000-30,000r.p.m. 重量:225g 発売当時価格:¥14,400
No.342
MAX-65LA
1998(平成9年)~2006(平成18年)
行程体積10.85cc ボア24.0mm ストローク:24.0mm 出力:1.7ps/16,000r.p.m. 実用回転数:2,000-16,000r.p.m. 重量:535g 発売当時価格:¥15,000
No.343
MAX-61LX-H RING
1999(平成10年)〜2005(平成17年)
行程体積9.95cc ボア24.0mm ストローク:22.0mm 出力:2.0ps/16,000r.p.m. 実用回転数:2,000-18,000r.p.m. 重量:645g 発売当時価格:¥26,000
No.344
MAX-32SX-MX RING
1999(平成10年)〜2007(平成19年)
行程体積5.23cc ボア19.5mm ストローク:17.5mm 出力:1.1ps/17,000r.p.m. 実用回転数:2,500-21,000r.p.m. 重量:423g 発売当時価格:¥19,900
No.345
MAX-140-RX FI
1999(平成10年)〜2006(平成18年) 世界初の電子制御燃料噴射装置付模型飛行機用エンジン。2000年のFAI F3A世界選手権でFutabaの鈴木貢司選手が初めて使用して、世界中から注目を浴びました。


行程体積23.0cc ボア32.0mm ストローク:28.6mm 出力:3.5ps/9,000r.p.m. 実用回転数:1,800-10,000r.p.m. 重量:807g 発売当時価格:¥108,900
No.346
FS-91SII
1999(平成10年)〜2012(平成24年)
行程体積14.95cc ボア27.7mm ストローク:24.8mm 出力:1.6ps/11,000r.p.m. 実用回転数:2,000-12,000r.p.m. 重量:594g 発売当時価格:¥39,800
次回へ続く
←高性能を追求したエンジンとエントリーユーザー向けエンジンがさらに充実③(1995~1996)