世界選手権での更なる戦闘力アップを最終目標にチューニングを施し誕生したO.S.SPEED R2102。ブラジルで開催された1/8レーシング世界選手権において、下高章選手の好調なドライビングで終盤までトップを快走するも惜しくも2位となりましたが、平均ラップタイムはトップとなり、戦闘力の高さを証明する結果となりました。また、O.S.SPEEDワークスドライバー横山慎之佑も惜しくも7位と健闘致しました。関係者の皆様のサポートに厚くお礼を申し上げます。