after 2hour
 
 

2:05

 
2時間を少し回ったところで、小学六年生が大きなTボーンクラッシュで、長時間のピットインを強いられます。他にもトラブルのチームが続出し、この時点では6つのチームが長時間ピットインしています。まさに超ロングディスタンスの耐久らしいレース展開です。京商カップ常連のグリーングラスレーシングも、中盤を走行していましたが、小ピットインが目立ちはじめ、じわじわと順位が下がってしまいます。
 
 
 
毎年ドライビングスキルをアップさせる常連KIDSチーム"小学六年生" ピットはPTAがしっかりと守ります。 お父さんGood Job!    
     
  2:10  
木製おもちゃの大和とピットインから復活した小学六年生が同一ラップでバトルを繰り広げますが、大和がエキゾーストトラブルで後退。また同じ頃、悪のオフローダーも長期ピットインが続き、順位を落としてしまいます。
 
 
   
  2:40  
2位を走行してたチームモデワンが粘り、一時6ラップ差あった、トップのまじっすかーとの周回差をジワジワと詰めてきます。
 
 
   
  2:50  
そして、ついにがモデワンがまじっすかーを捉え、トップに踊りでます。
ところがトップに立ったモデワンは数ラップ先頭を走りますが、次のピットインで、受信機電池などを交換するためにマシンチェンジ。再び、まじっすかーがトップに戻り、マシンチェンジをしたモデワンは2ラップ差でコースに復帰します。
 
 
   
 

2:55

 
一時期、中盤グループまで落ちたウェルテックが3位に復活。トップから20周差のポジションからトップを狙います。
 
 
 
MCは、もちろん既にO.S.耐久レースの盛り上げ隊長、ボンバー山本! 今年も朝一からレース中はもちろん、閉会式まで、ず〜〜っと、マシンガントークで、開場を盛り上げてくれました!    
   
  3:00  
ラップタイムが安定し、キレのある走りで周回遅れをパスするモデワンとまじっすかーは、常に同一ラップでバトルを展開し、トップ争いからは目が離せません。この時点ではまじっすかーがまだトップを死守しています。
 
 
   
POSTION