3:00 〜 4:00


3:00 

スタートして3時間が経過、気温が更に上昇し、路面温度も50℃を軽く超えてしまう最も過酷な環境で上位陣が崩れていく中、トップに踊り出たのは昨年の覇者Team Hyper モリタカケンゴ。1時間で2位以下に約20周遅れにしてしまう程強烈でいて、安定感のある走行を披露。更に差を広げようとペースは上がる。

以下山口塗装、ガレージM、柿の葉寿し山田、HRF Senior Stars、ワイルドビースト、HRF Masters、イコマホビー、井上車体05、TEAM ZERO、ペルセウス、オールドキッズ、N-TEC、Team OJI-THUNDER、B・Bゲッター、RC WORLD Racing TEAM、なんでんかんでん、三和シャッター工業京都設計課、ウエルテック、Mレーシングという展開で残り時間は後5時間。
 

POSTION
 

     

3:00 〜 4:00