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写真1 倒立タイプ | 写真2 サイドタイプ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サイレンサーの取付け角度に、より自由度をもたせるためのパーツとして誕生したインカウルエキゾーストのラインナップが充実。αシリーズはもちろんSシリーズにも対応します。機体のカウリング形状によってやむをえずカウリングを切り欠いたり、サイレンサーを機体の外へ出さなければならなかった場合、このインカウルエキゾーストを取付けることにより、カウリング内部へサイレンサーを納めることが可能で機首周りをすっきり仕上げることができます。マニホールドの角度は80度(注※) 60度と2種類用意され、機体によって選択できます。写真1のようにカウルが細身の機体に倒立でエンジンを搭載する場合は80度(注※)の倒立タイプを、写真2のカウル幅が広い機体でサイドマウントの場合は60度の60Dを使用するとカウル内にサイレンサーをすっきり納めることが出来ます。サイレンサーの処理でお困りのスケールモデラーにとってはうってつけのアイテムといえます。 (注※)M12(FSα-110用)のみ90度 |
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機体のカウリングの大きさによってはサイレンサーが完全に内部に隠れない場合があります。
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