MAX 30VG(P)-X

MAX 30VG(P)-SR

  大地を蹴って爆走するビッグフットトラック。大径タイヤからは土煙があがり、ドライバーのスロットルワークに応えようと、マシンはサスペンションを大きくストロークさせながら、道なき道を突き進みます。ビッグフットトラックの魅力はそんなタフなイメージと、ダートフィールドがあれば、いつでもダイナミックな走りを楽しめるということです。しかしながら、何時でも何処でも簡単にエンジンを始動させ、ビッグフットモデルを楽しむためには、常に安定した性能を発揮するエンジンが何より大切になってくるわけです。


スペック
MAX-30VG
行程体積 5.0 cc
ボア 18.5 mm
ストローク 18.2 mm
実用回転数 4000 〜 36000 r.p.m
出力 3.0 ps / 28000 r.p.m
重量 -X 408 g

 


ピストンは高精度な削り出しで、パワーだけでなく扱いやすさや耐久性を考慮したものとした。

クランクピンとの結合部分にオイルラインを設けたコンロッド。耐久性とパワーを求めた結果である。

多くのユーザーが扱いやすいと感じるエンジンに仕上げるため、ライナーは3ポートを採用している。

パワーとレスポンスを追求しているが、キャブレターはシングルアジャストタイプを採用し、扱いやすいエンジンに仕上げた。

カウンターウエイトのデザインを徹底的に吟味したクランクシャフトは、効率よくパワーを生み出し、振動もほぼ消すことに成功した。

 そんな厳しい環境に応える、つまりビッグフットユーザーの、何時でも楽しみたい! というリクエストに応えるために、O.S.はビッグフットモデルに最適な、大排気量2サイクルエンジンMAX-30VG を開発しました。

  この最新型カー用エンジンは、21以上の排気量を持つエンジンが採用するビッグブロックと呼ばれる大きなサイズのシリンダーを持っていて、現在のO.S.カー用エンジンの中で最大排気量を誇る最新エンジンになります。今、最もホットなカテゴリーとも言われるビッグフットモデルを沢山のユーザーが楽しまれていますが、その多くの方々が口にされるのが、安定した性能を発揮するエンジンが欲しいということ。このMAX-30VGはまさにそうしたユーザーの声に、ダイレクトに応える最新エンジンです。

 始動性に関してはもちろん、1タンク走り終えた後こそ、キャブレターなどが熱を持ち、エンジンが掛かりづらくなっている状況には、誰もが遭遇したことがあるのではないでしょうか? MAX-30VGは、そうしたユーザーの生の声に応えるために、各部を仕上げ、ビッグフットに最適なエンジンとして誕生しました。

 パワーを生み出す中心部分となるピストンは高制度な削り出し加工を施したもので、ライナーの形状も扱いやすさとパワーをバランスさせた3ポート方式のものを採用しています。こうしたことから、全回転域で扱いやすいトルクとパワーを発揮するエンジンに仕上げることができているのです。さらに手軽さを求めた結果として、リコイルスタート付き仕様と、HPIサベージのロートスターターをボルトオンで装着できる2つの仕様もラインナップしています。

 全てはビッグフットユーザーが何時でも、何処でも、全開でエンジンパワーを楽しむことができること、を基本に誕生したMAX-30VGで、あなたのビッグフットトラックの持つ潜在能力をさらに引き出して下さい。

 
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